原村で暮らす

自然・環境・景観

雄大な八ヶ岳の裾野に広がる高原の村


八ヶ岳に見守られた緑豊かな自然環境が原村の一番の魅力です。
360°の眺望の中に日本有数の山々を眺めることができ、東には雄大な八ヶ岳連峰、西に諏訪湖、そのはるか後方に北アルプス連峰、南に南アルプス甲斐駒ケ岳、北に蓼科山や霧ケ峰など、すばらしい眺望に恵まれた緑と光あふれる高原の村。
高原特有の冷涼な気候を利用して高原野菜や花き類の栽培が盛んで、八ヶ岳を背景に野菜畑や水田などの田園地帯が広がる、美しい村です。


高原のさわやかな気候


八ヶ岳と諏訪湖の間に広がる高原(標高900m~1,300m)に位置する原村は、年間を通して降水量は少なく湿度も低いため、気候はさわやか。
真夏でもカラッと涼しく過ごしやすい気候です。

冬の寒さは厳しいものがありますが、雪の量は心配するほどではありません。